■ 南北の垂れ壁がつき、玄関ドアも取り付けられました


今日で、大工さんの工事がすべて完了しました。
南北の面に垂れ壁がつき、
そして——
玄関ドアまで取り付けてもらえました。
これは本当に嬉しい出来事でした。
朝、大工さんと枠の納め方を相談し、
下枠の高さを確認して指示を出し、
あとはお任せしていました。
今日は休みだったので、
作業している様子を見たい気持ちはありましたが、
大工さんがやりにくくなると思い、我慢しました。
夕方、現場に行くと——
「えっ、玄関ドアつけてくれたんですか!助かります!」
そう言いましたが、
実際は言葉以上に嬉しかったです。
■ 自分でやるつもりだったからこそ、ありがたさが倍増しました。

本来は、自分で取り付けるつもりでした。
- 水平・垂直を出して
- コンクリートと木の下地にビスを打って
- きっと若干ズレて
- 「まぁしょうがないね」と自分に言い聞かせる
そんな未来が見えていました。
だからこそ、
大工さんが完璧に納めてくださった玄関ドアを見たとき、
「やったー!」と心から叫びました。
■ レベルの話:危なかったけれど、“誤差ゼロ”でした


玄関ドアの下枠の高さは、私が指示しました。
しかし、出来上がった状態を見て、
ふと嫌な予感がしました。
「もしかして逆勾配になっていないだろうか?」
道路より低くなっていたら、
雨が小屋に流れ込んでしまいます。
これは絶対に避けたかったことです。
設計段階から注意していたのに、
大工さんに伝えるのを忘れていました。
恐る恐るレーザーでレベルを確認しました。
……よかったです。
道路より25mm高い。
図面とピッタリ同じ。
誤差ゼロ。
大工さんが素晴らしいのか、
自分が素晴らしいのか。
今回は両方だと思います。
■ さらに「庇(ひさし)作りますか?」の神ひと声


大工さんが声をかけてくださいました。
「庇、作りますか?」
実は、図面には描いていました。
ただ、自分で作るのは面倒なので、
後からLIXILの既製品(4万円)を買って取り付けるつもりでした。
すると大工さんが、
「図面に描いてあるから作っちゃいますよ!」
と言ってくださり、
本当にありがたかったです。
これも、「やったー!」と心から叫びました。
適当でも、図面に描いておいてよかったです!
■ 破風板の納まりも、図面より美しく仕上がりました。

外壁はガルバリウム鋼板です。
その納まりを考えて破風板の位置を決めていました。
しかし大工さんは、さらに一歩先を行く提案をしてくださいました。
- 止水がしっかりできる
- シンプルで美しい
- 施工が楽になる
そんな納まりにしていただき、
図面よりも出来上がったもののほうが圧倒的に綺麗でした。
さすがプロだと感じました。
■ こだわりのシャッターレール受けの下地も完璧でした

私がこだわっていたシャッターレール受けの下地も、
完璧に仕上げていただきました。
図面とは少し違いますが、
むしろ出来上がったもののほうが美しいです。
外壁のガルバリウム鋼板が納まりやすいように、
大工さんが工夫してくださいました。
■ あの“間口が広い問題”も、最終的には問題なしでした


以前書いた、基礎の間口が広い件。
大工さん、店長さんと何度も話し合い、
最終的には 「問題なし」 という結論になりました。
実際に出来上がった構造を見ると、
ガチガチに頑丈で、
むしろ安心感があります。
金物も工夫して取り付けていただいています。
■ 大工さんの仕事が終わり、少し寂しさがあります
今日で大工さんの仕事はすべて終わりました。
楽しいやり取りも、
現場での雑談も、
これで一区切りです。
少し寂しさがあります。
でも、
工務店の店長さんも、
大工さんも、
基礎屋さんも、
これからも見守ってくださいます。
■ ここから先は、いよいよ“自分の施工”です
大工さんの仕事は終わりました。
ここからは、
私の番です。
- 屋根の板金
- 外壁のガルバリウム鋼板
- 断熱
- 内装
初めての作業ばかりで不安もありますが、
それ以上に楽しみが大きいです。
小屋づくりは、まだまだ続きます。

