次の工程は電気工事の準備です。 西側外壁に取り付ける玄関灯、インターホン、室内のダウンライト、コンセント、スイッチ。 リビングから点けたり消したりできるように、三路スイッチを設けます。



玄関灯、インターホン、右下は明るさのセンサーの位置です。マスキングテープを貼ってこんな感じで電気屋さんに指示しました。
■ 墨出しと下地の準備
電気屋さんが施工しやすいように、作業台と資材を移動。 ダウンライトやコンセントの位置出しをレーザーで墨出ししました。
玄関灯の下地は、本来なら外壁施工前に外から貼るのが正しい手順ですが、 外装材が外れなかったため、部屋の中から防水シートを切って合板を両面テープで貼り付けました。 少し手間でしたが、結果的にしっかり固定できました。防水シートは防水テープで補修しました。
■ 天井位置の再検討
事前に電気屋さんと打ち合わせをして天井の位置を決めていました。最初は配線は露出にして、垂木の下に勾配なりに天井を設ける考えでした。 その後考え直して、もう一段低く、火打ちの下端に合わせることにしました。 自分で施工するにはこの方が現実的で、電気屋さんも天井懐があるので、作業しやすかったようです。
■ 打ち合わせによる変更点
電気屋さんと工務店の店長さんとの打ち合わせで、2点変更がありました。
- 天井材の変更 ケイカル板からプラスターボードへ。 軽くて扱いやすいと思っていたケイカル板は、割れやすく加工しにくいため変更しました。
- 胴縁の復活 横方向に配線する際のスペースを確保するため。 柱を貫通するのは避けたいので、胴縁を再設置することにしました。
これは、胴縁を省略して、楽をしようとコーナー部分の水切り形状を変えた自分の判断が裏目に出た形ですが、 施工済みの水切りに合わせて壁の納め方を別途考えることにしました。
■ スイッチと配線の整理
リビングからのオンオフスイッチも追加しました。 利便性を考えて電気屋さんにお願いし、配線ルートも打ち合わせ済みです。 室内の配線は見えないように、外壁貫通位置やガレージ小屋への渡り位置を慎重に決めました。 外装に極力干渉しないように配線を整理し、きれいに仕上がっています。

ここから、セブンを眺めることもできますし、照明のオンオフもできるようになります。
■ 照明器具の選定
照明器具は配線工事までが見積に含まれていたため、 器具本体は自分で購入して支給することにしました。 選んだのは以下の機種です。
| 用途 | 型番 | 色温度 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 玄関灯 | LGW80360LE1 | 電球色2700K | 防雨型・壁付け |
| 室内ダウンライト(親器) | LGBC58031LE1 | 温白色3500K | センサー付き |
| 室内ダウンライト(子器) | LGB51654LE1 | 温白色3500K | センサーなし |
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また、屋外照明の自動点灯には EE-4319 明るさセンサスイッチ を採用しました。 これで夜間の照明も自動で点灯・消灯します。
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■ 次工程へ
電気工事の準備が整い、配線も整理できたことで、 外装はいよいよ、隙間200mmの既存建物との隙間で施工する東側外装と、その次は内装仕上げとフェンス基礎の段取りへ進みます。 ここまで来ると、ガレージ小屋の全体像が少し見えてきました。
