■ 外壁ガルバリウム鋼板の準備から始めます

外壁は ガルバリウム鋼板・ガルステージシャイン(横張り) に決めました。
理由はシンプルで、ホームセンターで買える からです。
色はかなり悩みましたが、
最終的に 白っぽいシルバーにしました。
屋根の立平金時(黒)との相性も良く、
小屋全体が引き締まって見えると思います。
横張りにしたのは、
200mmの隙間の施工性 を考えた結果です。
下から順番にまとめて施工できるので、DIYには向いています。
外壁の施工手順はこうなります。
- 防水シートを外壁1枚分だけ留める
- 仮止めしていた胴縁を本締めする
- ガルバリウム鋼板をのせてビス留めする
- これを繰り返す
その最初の工程が、今回の 捨て水切り です。

■ 捨て水切りはホームセンターに売っていませんでした

外壁の一番下に取り付ける「捨て水切り」。
これがホームセンターに売っていません。
ネットで探しても、
本体より送料のほうが断然高い という状態で、
どうしたものかと悩んでいました。
そこで店長さんに相談したところ、
板金屋さんに 特注で作ってもらえる ことになりました。

ありがたいことに、
価格はネット注文とほぼ同じ。
送料を考えればむしろ安いくらいです。
■ 施工の出来次第では、本番の水切りを省略するかもしれません
捨て水切りは、
外壁の下地としての役割もありますが、
出来上がりが良ければ、
本番の水切りを省略するかもしれません。
コストダウンになりますし、
この規模の建物で、土台水切りと本番の水切りを付けるのが大げさなようの気もするからです。
初めての板金作業なので、
YouTubeを見ながら慎重に進めました。
特に参考にしたのは、
いつもお世話になっている 板金戦隊さんの動画 です。
出隅の納まり(私は、この動画の二番目の納め方にしました。)
これらを動画で確認しながら作業しました。
■ 初めての板金作業。思ったより難しいです

まずはドリルで下穴を開け、
ビスで留めていきます。
しかし、
板金バサミの切れが悪いのか、
私の腕の問題なのか、
思ったように綺麗に切れません。
それでも、
「まあまあ」くらいには仕上がりました。
出隅が連続するところは、一本物で施工できなかったので、
切れ切れになってしまいました。(しょうがないです。)
後で、材料が余って、気に入らなければ、作り直すかもしれません。


(上の写真は、シャッターの枠がつくので、わざと外せるようにしています。)
■ 最大の難所:200mmの隙間の施工

今回の懸案事項だったのが、
200mmの隙間での作業 です。
インパクトドライバーがそのままでは入らないので、
L型アタッチメントを使って押し込みながら施工しました。このアダプターでビスを打ち込みます。このアダプターを寒探し出したことで200mmの隙間でも、本当に施工する気になりました。
その前に水切り金物と土台ににした穴をあけます。
ドリルの歯も出来るだけ短い物を買いました。
しかし、力が入りにくく、
何度かビスの頭を舐めてしまい、
やり直しながら進めました。
この作業は、今後の
- 胴縁
- スターター金物
- 下地金物
- 外壁本体
でも同じように必要になります。
ただ、箇所数は限られているので、
気合いで乗り切るつもりです。
■ インパクトのパワーが勝負。バッテリー管理が重要です
200mmの隙間作業は、
インパクトのパワーがかなり重要です。
- バッテリーはこまめに充電
- 可能なら予備バッテリーの購入も検討
このあたりは、
作業効率に直結するので慎重に考えています。
■やはり角度が分からない出隅、入隅はてこずりました。
■ 捨て水切りがつくと、外壁工事のスタートラインに立てます
捨て水切りがついたことで、
ようやく 外壁ガルバリウム鋼板の施工が始められる状態 になりました。
ここからは、
- 透湿防水シート
- 胴縁
- スターター金物など
- ガルバ本体の横張り
と続いていきます。
初めての板金作業で不安もありますが、
少しずつ形になっていくのが楽しいです。
【予告】次は、透湿防水シート貼りと【屋根工事の最初】捨て唐草工事の予定です。

