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【ガレージ小屋編】【第27話】小庇の鼻隠し施工編

ガレージ小屋編 The Garage Shed Chapter

玄関ドアの上にある小庇の鼻隠しを施工しました。

この部分は板金の細かい加工が必要で、今回の外壁工事の中でも特に神経を使う作業です。

まずは、角の納まりをどうするか。 ここは 板金戦隊さんの動画を何度も見て研究 し、

頭の中でイメージを固めてから作業に入りました。

動画では簡単そうに見えるのですが、実際にやってみると全然違います。

それでも何度も巻き戻して確認しながら、まずは2回試作して形をつかみました。

動画で紹介されている、一番丁寧な納め方にしました。

逆にそのほかの納め方だと、施工が甘いので、角がきれいに見せられないような気がしたからです。

色は少し悩みましたが、外壁に合わせ白にしました。

DSC_2338

以前、既存建物の雨戸を撤去した際に、その部分の養生のために使ったトタンが残っていましたので、材料を継ぎ足して作ってみたのですが、どうしても継ぎ目が目立ってしまい、見栄えが良くありませんでした。

玄関まわりは目につく場所なので、ここは妥協できず、ホームセンターでトタンを1枚買って作り直すことにしました。

ただ、トタンはペラペラで運搬中に曲がりやすいので、 ベニヤ板を1枚車に積んで下敷きにして運ぶという段取りをしました。 材料を買うだけでも準備が必要です。

加工の際は、板金は少し擦れただけでも光の反射でキズが目立つため、 曲げる道具(つかみ)に養生テープを貼ってキズ防止をしました。

本来なら工務店が板金屋さんに特注で金物を発注し、 それを現場で取り付けるのが一般的なやり方です。 でも今回は、

  • コストを抑えたい
  • 時間がない

という理由から、自前で加工して取り付けることにしました。

3000円程度で出来ました。材料がまた余ってしまったので、何かに使います。

仕上がりは「まあまあ」ですが、 自分で考えて、試作して、材料を買い直して、工夫して納めた鼻隠しです。