ガレージ小屋編 The Garage Shed Chapter

【ガレージ小屋番外編②】【第6話】電気メーター移設と電話線撤去——設備整理の裏側

外壁には、電気メーターや古い電話機器、そして複雑に絡んだ配線が集中していました。増築後は完全に触れなくなるため、今ここで整理しておかないと後戻りできません。今回は、工務店・電力会社・ソフトバンク・NTTが入り乱れた、ちょっとした“設備整理ド...
ガレージ小屋編 The Garage Shed Chapter

【ガレージ小屋番外編③】【第7話】外壁補修と雨戸撤去——“今しかできない工事”の総仕上げ

外壁まわりの仕上げは、増築後は完全に触れなくなる部分ばかり。ヒビ補修、塗装、雨戸撤去、そして足場を使った作業——どれも“今しかできない工事”でした。今回は、増築前の最終仕上げとして行った外壁補修と雨戸撤去の記録です。① 外壁の洗浄まずは外壁...
セブン編 - The Seven Chapter

【セブン編】【第6話】せめて温暖化のことを考えたい

■ 趣味のクルマには、どうしても“影”がある正直な話、私は自分の趣味のクルマやバイクが大好きです。でも同時に、音が出るときどきスピードを出す周囲に気を遣う場面があるそんな マイナス面 もよく分かっています。「自分の行いを少し肯定したいだけな...
セブン編 - The Seven Chapter

【セブン編】【第5話】セブンは保険に入れるのか——そして車両保険はどうするのか

セブンを迎えるにあたって、ずっと気になっていた問題がありました。「そもそも保険に入れるのか?」そして、「車両保険には入れるのか?」ショップでも何度か聞きましたし、ネットでも調べました。しかし、情報がとにかく少ないのです。友人にも聞きましたが...
ガレージ小屋編 The Garage Shed Chapter

【ガレージ小屋編】【第4話】 たった数センチのために戦った日——セブンの“出入り”を成立させる設計

三つ目の制約は、これまでのどれよりも“セブンらしい”問題でした。それは、ただ車を停めるための寸法ではなく、出入りの動線をどう確保するかという、動きそのものに関わる設計だったのです。① 隙間200mmで決めた理由と覚悟ガレージ小屋は法的に「別...
セブン編 - The Seven Chapter

【セブン編】【第4話】夢心地と現実のあいだで

🚗 契約のあとも、夢心地だったセブンを契約したあとも、どこか現実感がなかった。夢心地というのは、こういう気分だったのかもしれない。忘れていた感覚だった。それでも、車庫証明や名義変更、ぞれに残金の清算といった事務的な作業を進めることで、   ...
セブン編 - The Seven Chapter

【セブン編】【第3話】「房総で決まった日」

🌄 走り終えたあとに残るもの山を抜けたあとの静けさ。木漏れ日、空、風の変化。緊張がほどけていく身体。あの時間は、走りの興奮とは違う“満たされ方”があった。そして、あの日を境に、俺の中で何かが静かに動き始めた。🚗 初めて助手席で走った冬の日あ...
セブン編 - The Seven Chapter

【セブン編】【第2話】🌙 暗い冬の朝、あの音がすべてを変えた

再会から一年後の冬。突然届いた友からのメール。「お前の家の近くを通って山に行く。一緒に乗らないか。」そんな誘い、断る理由なんてない。二つ返事で決まっていた。まだ夜が明けきらない時間、家の近くのホームセンターの駐車場で待つ。冷たい空気の中、胸...
ガレージ小屋編 The Garage Shed Chapter

【ガレージ小屋編】【第3話】小さな敷地に、セブンを迎えるための設計制約【二つ目】

できるだけ安くしたい―― DIYでできるところは自分でやるガレージ小屋を建てると決めたとき、次に向き合ったのは 「どうやってコストを抑えるか」 という現実でした。セブンを迎えるための場所づくりに、すべての予算を使い切ってしまっては本末転倒で...
ガレージ小屋編 The Garage Shed Chapter

【ガレージ小屋編】【第2話】小さな敷地に、セブンを迎えるための設計制約【一つ目】

■ 制約は“敵”ではなく、“設計の出発点”ガレージ小屋を建てると決めたとき、最初に向き合ったのは「制約」でした。敷地の狭さ、建築法規、既存建物との関係。それらは自由を奪うものではなく、**設計を始めるための“条件”**だと考えています。ここ...