外壁には、電気メーターや古い電話機器、そして複雑に絡んだ配線が集中していました。
増築後は完全に触れなくなるため、今ここで整理しておかないと後戻りできません。
今回は、工務店・電力会社・ソフトバンク・NTTが入り乱れた、
ちょっとした“設備整理ドラマ”の記録です。
① 電気メーターの移設
電気メーターの移設は工務店にお願いしました。
移設先の「だいたいこのあたり」という位置をマスキングテープで示し、
あとは電力会社に伝えるための お客様番号 を工務店に渡しただけです。
工事当日は、家の中に入って作業するため 在宅が必須 です。
また、作業中は 2時間ほど停電 します。
もし停電で困る場合は、工務店に相談すれば 発電機を用意してもらう こともできます。
② 電話線の整理(今回いちばん意外だった部分)
外壁には、昔の固定電話回線の名残で、不要な電話機器が取り付いたままになっていました。
これも増築後は触れなくなるため、撤去して配線を整理する必要があります。
最初は「電話と言えばNTTだろう」と思い、NTT東日本のNTT東日本の「電柱・ケーブル移転のWEB受付」を調べたりしましたが、直接電話で問い合わせました。0120-116-000
ところが担当の方からは、
「NTTとは契約していませんね。おそらく光回線が入っていて、室内の機器に“ソフトバンク”などと書いてあるはずですよ。」
と言われました。
確認すると、確かに ソフトバンク光 に加入していました。
そのことをNTT側に伝えると、
「古いNTTの機器が残っている可能性があるので、念のため撤去工事の申請をしておくと良いですよ。「電柱・ケーブル移転のWEB受付」こちらからWEBで工事の予約をしてください。」
とアドバイスを受けました。
さらに、
「ソフトバンクにも連絡しておいてください」
とのこと。
「ソフトバンク光のサポート」は、WEBでチャット形式でやり取りしてもらえます。少しやり取りした後、直接電話で話すことにしました。これまでの経緯を説明すると、
担当の方がとても丁寧で、
NTTと直接連絡を取って調整してくれる
という流れになりました。
私がやることは、
工事の日程を決めるだけ。
工事の前々日くらいに業者さんから電話があり、
NTT側の工事について話すと、
「ソフトバンクもNTTも両方、実は私が担当なんです。」
と一言。
話が早くて助かりました。
当日は1時間ほど立ち会っただけで、
古い電話機器と配線はすべて撤去され、
費用もかかりませんでした。

一応、撤去や移動が完了しました。結構、無残な感じですね。
外壁に目立つ線は、外壁のひび割れ補修をしているところです。濃い目の四角く塗っているところは、外壁の塗装をするので、その色がどのくらい違うのか確認しているところです。(この後紹介します。)

電気メーターの移設も、電話線の撤去も、終わってみればあっけないほどスムーズでした。
でも、これらは増築後には絶対にできない作業。
やっておいて本当に良かったと思います。
工事費は経費抜きで24万円ほどでした。
次回は、外壁補修・塗装・雨戸撤去という、仕上げの大仕事に進みます。

